日立パッケージエアコン リモコンPC-ARシリーズ運転SWの復活のさせ方!

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日頃、日立製品をご愛用いただきまして誠に有難うございます、I love hitachiの精神でお伝えしておりますリックです!日立製のパッケージエアコンをご使用のお客様で、このタイプの運転SW(リモコン)で運転ボタンの反応が悪くお困りの方はいませんか?なんとか運転入れられたと思ったら閉店時にエアコンが切れない!などストレスですよね~今回のお客様は中華屋さんのご主人で2年前に真ん中のリモコンが運転ボタンの不具合で取り換えたそうですが、初回判定費、次回交換費+リモコン代で5万円ほどかかったとの事・・・

お世辞にも流行っているとは思えないお店のご主人からリックさん交換しないとダメ?17年経過しているエアコンに無駄なお金はかけたくないの~とのご依頼

内部接点の接触不良

たしかに何度押しても反応しません、リモコン交換すれば間違えない症状ですが、復活させる方法があるのです!リモコンは弱電なので配線を触ってもビリビリとか配線をショートさせてもパン!とはなりませんがこの頃のタイプはある程度、配線を短絡(ショート)させると室内機のダウントランスの内部温度ヒューズが溶断し余計な修理代が発生するので不慣れな方は念の為、電源遮断する事をお勧めします。必要な工具はマイナスドライバー(普通サイズ)プラスドライバー(少し小さめ)を用意します。電源遮断後、リモコンの下側にある隙間2カ所に一個づつマイナスを入れ(傷防止の為、マイナスドライバーにテープなどをはると良い)左右どちらかにドライバーを回転させるとカチ!と音が鳴り外れます、2カ所外し上にあげると外れますので信号線2本をプラスドライバーで外し配線を外します。その後、上の小さなネジ3本をプラスドライバーで外します。下部に2カ所、固定用のツメがあるので外すとキバンと分離します。↓キバンを外し裏返すと接点が見えます、この銅板が接点で上と下が導通となる事でON OFFの信号となりますが、大抵は汚れにより絶縁されてしまい反応しなくなるのが原因です。

スイッチ側の銅板に触れる部分は電気を通す物質ですが銅板側が汚れで絶縁されていますので、ここをパーツクリーナ、無ければマジックリンを薄めたものを布にかけ汚れを落とします。

実は掃除で完全復活

拭いただけでは反応が今一という場合はボタン側に微量の塩水を塗る、最悪アルミテープ(アルミホールをカットして接着させても良い)を張ると100発100中の感度となりますが改造にあたるかもしれませんので推奨は出来ません。

磨くだけでほぼ新品の時のような感度になるでしょう!

アルミテープの部分は薄い塩水を布に湿らせ軽くふく程度で良いでしょう

機器はまだ運転出来ましたので、店主も喜んでいただき次も日立をお願いしますと半分冗談を交わして、We love hitachi!!となれたらいいなぁ~などと思い次の現場へ向かうのでした・・・

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